
こんにちは
年間1000名超えのカウンセリング実績、電話鑑定占い師の「ポー」です。
いくつも願っていいもの?
ここはポーの最も思い入れのある場所かもしれない。
ポーがまだ会社員として働いていたとき、帰り道に手入れの行き届いた小さな「お堂」があったんです。
場所は大阪堺筋本町。ビジネス街のど真ん中。
その「お堂」を挟んで道向かいには石つくりの囲いの水場に鯉が泳いでいたわ。
そこだけ切り取ると、なんか古き良き大阪だったの♡
お堂の中には「一願地蔵尊」
持ち主は「プロルート丸光」という会社の創業者で、この創業者、前田光一さんが、大病を克服し、事業を成したこと、それを振り返ると神仏の御加護としか思えないので奈良春日大社より地蔵菩薩を勧請して「一願地蔵」と尊称し、新社屋の一角にお祀りすることになった、という経緯でした。
俗に言う「一願さん」
「一願」というからには一生に一度のお願いなんだろうけれど
そのときのポーは藁をもすがる思いだったため、ひとつ叶うと次のお願いまた、ひとつ叶うと次のお願いという身勝手ぶりを発揮していましたよ。
エピソード
そしてポー自身、願い事が形になりそのときに手掛けていたお店を無事オープンさせることができました♪
やったね♪
お店がオープンした時お祝いに、遠くから知人が来てくれました。
久々に会った知人ですがなんとなく元気がない。
その日は忙しく自宅に帰ってから気になって、知人に電話をかけました。
事情をきくと(自分と折り合いの悪い)息子さんが血液のガンになってしまった。
明日から入院する、というのです。
ポーとしては話を聞くぐらいしかしてあげられることがなかったのですが、ふと「一願さん」のことを思い出して教えてあげたんです。
息子さんが入院する病院からお堂までは、車で15分くらい。別に宗教を押し付けるつもりはないけれど、私は願い事がよく叶ったからそんな話をしたように思います。
現在は
半年以上たったころ(多分)
その知人から電話がありました。
ポーは店のことでてんてこ舞いで失礼ながら忘れていました。
電話口の知人は見違えるように元気な声で「あれから、病院帰りに、必ず一願さんに参って息子のことを、なんとか一命をとりとめさせてほしい。と願っていた。もちろんつらい治療もやってきた。ありがたいことに、今日やっと寛解になった。」と報告してくれたんです。
治療が功を奏したことは間違いがないですが「ひとつの願い」が叶った瞬間でもありました。
しばらくしてお堂は「プロルート丸光」の本社移転とともに
平成31年3月13日「一願地蔵尊」の御魂抜きの法要が執り行われ、お引越しと相成りました。
今は、奈良県香芝市の「観音寺」に遷されています。
ポーは御魂抜き法要には行けなかったのですが、「観音寺」の方に前述の知人の「お礼参り」に行きました。
見晴らしのいいさわやかな場所に遷っていましたね(´ω`)
最近は足が遠のいてしまっているなぁ…
ブログを書きながら無性に参拝したくなってしまったポーでした。
では
また
次のブログでお会いしましょう☆