こんにちは
年間1000名超えのカウンセリング実績、
電話鑑定占い師の
「ポー」です。
なにを隠そう
ポーは料理が
大得意♪
第六感を鍛えるには
クリエイターと呼ばれる人
たとえば
ミュージシャン、デザイナー、画家
料理家…小説家
とか。
何かを
「創造する人」
この人たちが
よく、インタビューで「創作秘話」などを
聞かれたときに
(インスピレーションが)
「降りてきたんです♡」
と答えているやつ。
ポーはこの言葉を聞くたびに
「おおー(≧◇≦)、まさにこの言葉が
スピリチュアルじゃないのー♡」
と思っちゃいます♪
そして聴衆の人たちも
その言葉をさらっと受け止めているのよね(‘ω’)
このクリエイターの方々は
作品の創造を
「第六感」
でやっていて
いいアイデアやストーリーなど、思いついたことを
「降りてきた」
という言葉に変換しているんです♡
ポーがいつも言っているように
「第六感」はみんな、持っている!
というのが
こういう言動でわかったりします♡
内なる声で塩加減
「降りてくる人」は
特別な
限られた才能、限られた人、ではありません(‘ω’)
このブログを読んでいる人の中には
料理をしない人もいるかもしれませんが
「料理」
実は「第六感」を鍛えるには
ちょうどいい。
ただレシピ通りに材料を混ぜるだけでしょ?
いやいや
食材を扱うってね。
よーく考えたら
頭をフル回転してたりするんです!
視覚で食材の鮮度や色、形を見て
嗅覚で香りを確認して
触覚で食材のやわらかさや質感を感じとる。
さらに、火加減や調味料の量なんかも
経験を積むほどに
「直感的」に
「これくらいだな」と分かるようになるのよ(‘ω’)
特に、味付け。
「あと少し塩が足りない」とか
「もっとコクを出したい」とか。
このとき
自分の「内なる声」が
「あと少し塩が足りない」
って言ってるの(≧◇≦)
そう、頭で考えているのではなく
感覚に従ってるんです!
この「内なる声」
みなさんも聞こえたことがあるはずよ♪
そしてこの「感覚」こそが
料理で「第六感を鍛える」というポイントなんですよ~(‘ω’)
雑念が多いときには
なんか
日々のあれこれ
雑念が多いときってあるじゃない?
そんなときも
料理するのをオススメするわ♪
「作るの、面倒だな、って思ってしまいます。」
わかる、わかりますよ~。
ポーだって例外じゃない(苦笑
毎日のこともあるけど
料理って、「第六感」だから
けっこう頭を使うのよ!!
なので
まずは、何も考えずにキッチンに立ちましょう笑
包丁を使っているときは
手元に集中しないと危ないし
野菜を炒めるときは
タイミングも、色や変化を見逃さないことにも注意が必要。
この集中がね。
自然と
「今ここにいる感覚」
を養ってくれます。
そうすると
集中力が高まってきて
不思議と、余計な雑念が消えていくんです(‘ω’)
スピリチュアルクッキング♪
気分転換にも、うってつけですよ~
ちなみに
後片付けは
無心で
洗っているお皿の枚数を数えることを、オススメするわ笑
では
また
次のブログでお会いしましょう☆