こんにちは
年間1000名超えのカウンセリング実績、
電話鑑定占い師の
「ポー」です。
10年くらい前に
龍を拾いに行ったのよ~。
「龍」のいわれ
スピリチュアル業界では
日本列島は
「龍」
のカタチをしているっていわれていますね。
「龍」って
架空の生き物
だけど
ゲームとかにも出てくるし
けっこう身近にある存在ということで
みなさんにも周知されているかと。
十二支にも
架空の生き物で唯一
「辰」年(たつどし)があります(‘ω’)
東洋における龍
龍は、多くの文化や神話に登場する神秘的な存在で、力強さや知恵の象徴とされています。
中国や日本、韓国などの文化では、龍は水を司る神聖な生き物であり、雨や川、湖などの自然現象をコントロールするとされています。中国では特に、皇帝の象徴として尊ばれ、強大な力と権威を表すシンボルとして用いられました。日本でも、龍は「八岐大蛇」や「龍神」として古くから伝えられており、水の神として信仰されることが多いです。
龍の姿は一般に、長い体に鱗を持ち、爪のある足と角を持つ蛇のような形状として描かれます。東洋の龍は翼を持たないことが多いですが、それでも空を飛ぶことができるとされています。
龍を背負っている人
ポーが
会社を経営していた頃。
「勢いのある人は「龍」を背負っているからね。「龍」を拾ってきたらチャンスに恵まれるよ!」
と聞いて
その時
「龍を拾ってくる場所」として
奈良県の
室生龍穴神社を教えてもらったのよねー。
占い師になった今となっては
「龍」からは
試練を与えられる
と知ったから
そこまで龍をリスペクトもしなくなって
龍を背負った人って
ラッキーなのか、そうでないのか
ってところでも
今のポーは、微妙なジャッジをしてしまうわぁ。
たしかに、龍を背負っていると
チャンスには恵まれます♪
これは本当。
だけど、それなりに試練もそこそこあるという、、、
ポーはこれ以上苦労したくないのよ~笑
でも、当時は
そんなことも知らないから
なりふり構わず
龍を拾いに行こう!ってことで
奈良県の端まで
はるばると行った記憶があります。
室生龍穴神社
こちら
奈良県の「室生寺」
ではなく
「室生龍穴神社」ね。
調べてみたら
「日本三大龍穴」の1つらしい。
神社から
さらに林道をあがって(ポーは徒歩で20分くらい歩きました)
龍穴(奥宮)まで行くと
奥宮は、
ガチで神聖な場所!
奥宮には
招雨瀑(ショウウバク)と呼ばれる
「滝」から水が流れてきて
その水は
龍穴前をぐるっと迂回して流れ落ちていって。
龍穴前には
大きな「龍」はいなかったけど
小さな「竜」が生まれる場所なのかしら。
小竜が何匹?もいましたよ~(‘ω’)
このときは
霊能者さんに同行してもらっていたので
ポーが未熟でも
龍の存在の答え合わせができたのね。
そして
小さい竜がピチピチしていたので(小魚みたいに)
そのうちの1匹を
霊能者さんがドラゴンボールに入るよう促してくれて
持ち帰ってきました♪
にわかに
信じられないような
話でしょ??
ポーも信じてなかった笑
けれど、そこから、チャンスは
いくつもいただきましたよ♪
パワースポットとしても
かなり、つよい場所でした!
なので
チャレンジするのに
チャンスがほしい!
っていう方に、ぜひともおススメするわ(≧◇≦)
次のブログも
ポーの詣でる
神社紹介(関西編)に
なるからお楽しみにね♪
では
また
次のブログでお会いしましょう☆