こんにちは
年間1000名超えのカウンセリング実績、
電話鑑定占い師の
「ポー」です。
目次
玉の輿とは
さて、どうでしょう
みなさん憧れますか?
意外にも
この言葉を知らない「世代」も
いるんじゃないかしら…
玉の輿(たまのこし)
身分や財力のある人と結婚し、裕福な生活を手に入れることを指します。特に、一般家庭の女性が大金持ちや高い社会的地位を持つ男性と結婚するケースを指して使われることが多いです
「玉の輿」の語源
「玉の輿」の語源は、江戸時代に京都の八百屋の娘・お玉が、のちの五代将軍・徳川綱吉の側室となり、華やかな生活を送ったことに由来すると言われています。お玉は「桂昌院」として知られ、庶民から大名の妻へと上り詰めたため、このような立身出世の結婚を「玉の輿」と呼ぶようになりました
はい、これはシンデレラストーリーのことです!
ちょっと古いけど
映画でいうと
「プリティーウーマン」
結婚でいうと
「格差婚」
「格差」かぁーーー
まぁ
最近では
「格差」って聞くと
違う反応をしてしまうというか
ちょっとセンシティブな言葉に
なってしまっている感もありますね
占い師ポーの見解
ここ数年
結婚相談所や
マッチングアプリが全盛です
そこでは
お相手を選ぶときに
まずはお相手の持っているものに
フォーカスしますよね?
そう「スペック」を重視してしまうんです…
年収とか、仕事とか、、、
まぁ、見た目もか、、、
結婚の理想を言えば
お互いにないものを
補えあえる関係、、、なんだけど
単純に
お金の苦労したくない
は現実問題として
切実にありますからねー
スペックにこだわってしまうのは仕方がないと
ポーは思います
ところがですよ
占い師の観点でみていくと
今まで
ポーが鑑定してきた中では
極端な「格差婚」は
ないかなー
ないというよりかは
実現しづらい、というか、、、
お互いが
どこかで折り合えない
って感じなのね(>_<)
なので
格差婚(玉の輿)はちょっと「夢」に近い
格差婚を夢見ている人にとっては
少々残念な結果ですね
魂のレベル
じゃあ、なにをもって格差なのかというと
ポーが思うに
人間の魂の転生回数といいますか
魂の習熟レベルの話なんです
その習熟レベルが
お互いに近いかどうか、ってこと
魂のレベルが10段階あるとしたら
出逢いっていうのは
自分がいるレベルの
前後1段階くらいが出逢いゾーンとなっていて
極端なレベル違いは
出逢わないようになってるの!
たとえば
レベルが
5の人の場合
4と6のゾーンの人と出逢うから
結果、極端な玉の輿、「格差婚」はない!
ってことになるんですよぅ(‘ω’)
ポーが
辛口鑑定するのは
そこらへんも踏まえてるのよ
この話
まぁまぁ面白いから
くわしく聞きたい人は
ぜひ
ポーの鑑定まで
お越しくださいね(^O^)/
では
また
次のブログでお会いしましょう☆