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こんにちは
年間1000名超えのカウンセリング実績、電話鑑定占い師の「ポー」です。
目次
ポーが感じていること
「スピリチュアル」と聞くと
みなさんはどんなイメージをもつのでしょう?
スピリチュアル
神秘的なことや目にみえない世界のことである。英語のスピリチュアルはラテン語の「spiritus」に由来し、霊的であることや霊魂に関するさまを指す。
だいぶ世間に浸透してきたワードでありながら
イメージはまだまだヤバい、怪しい、なのかしら?
確かに占いもスピリチュアルだから
実体験としてそういう目でみられることはよくあります、ハイ(>_<)
ポーは普段から
しっかり職業は「占い師」と名乗っていまして(‘ω’)
まだそっちのほうが
カウンセラー要素もあるのか
世間的に認められているような気がするわ
けれど「スピリチュアル」のワードが出ると
途端に、立場が不安定に!(気のせい!?)
海外例えばイギリスはスピリチュアルの本場
ヒーラーさんやメッセンジャーさんなど
普通の仕事として認知されています。
スピリチュアルという言葉自体が
キリスト教から派生しているので受け入れられやすいのか…
残念ながらポーはイギリスに行ったことがないのでわからないけれども
日本に深い馴染み、がないのは仕方がないのかもしれません
人それぞれ信じるものは違う
目に見えないものは全く信じないリアル重視の人がいます
神仏・霊・霊魂・妖精・守護霊・妖怪etc.
スピリチュアル的な
目に見えない「世界」や「存在」を
絶対に信じない人がいても
それはそれでいいと思いませんか?
何を信じるかそんなのは個人の自由ですよ♪
日本は宗教的なことも
イベント的(クリスマスとか)になっていたりしていて非常に寛容です
ポーはシャーマン血筋の家系に生まれついて
不思議な体験をしてきたこともあり今の仕事にもなっているから
スピリチュアルや目に見えない世界というものをしっかりと説明できます(‘ω’)
ただSNS動画とかでおもしろおかしく
そういう世界が吹聴されていて
嘘の作り話が一人歩きしているのも事実
目に見えないからなにが本当でなにが嘘か
はっきりとわからないところが胡散臭く捉えられてしまうんでしょうねぇ(>_<)
用途によって使いわける
➀リアル(現実)を優先するとき
骨折した
=病院へいきましょう
拝んでも骨はくっつきません(>_<)
病気系は真っ先に病院へGO
試験に合格したい
=勉強してください
神頼みより先にすることがあるはず
環境を整えるのも必須ですね
2つ例をあげましたが
ポーさんそんな相談、さすがにないでしょう…と思うでしょ?
いやいや、ほんとにね、多いんです
仮にこれを拝む占い師ががいたら
それこそ「霊感商法」になっちゃう
②スピリチュアルを優先する時
ココロが疲れはてている
自分の道に迷ってしまった
そんなときは
スピリチュアルの出番です(‘ω’)
恋愛に悩みすぎて日常生活が送れない
なんていうのもそうですね
お金に不自由がない
恵まれた環境にいる
誰から見ても幸せそうに見える
それなのに
当事者のココロが病んでしまうことってあるんです
そんなときは守護霊の声をきいたり
生きていくためのヒントをもらうことがあっていいと思いませんか?
そのために霊能者がいて
精神世界があるとポーは思っています
リアル(現実)とスピリチュアルは用途によって使い分けましょう、ということなのですよ
ちょっとはわかってもらえたかな?(‘ω’)
では
また
次のブログでお会いしましょう☆