
こんにちは
年間1000名超えのカウンセリング実績、電話鑑定占い師の「ポー」です。
近い将来「西洋占星術」も学んでみたいですね♪
目次
「占い」の世界
みなさーん「占い」は好きですか?
「占い」の世界って
ちょっと不思議で
ちょっと未知数でわくわくしませんか?
これは
自分の人生の先、そう
「未来」を知れるような
そんな「ドキドキ」が含まれているから(≧◇≦)
そしてポーは今でこそ占いの世界に
どっぷりと浸かっておりますが
人生において自分が「占い師」になるとは
まったくといっていいくらい
思っていなかったのよね!
過去のポーがもしもどこかの
占い師に占ってもらっていたら
「将来は占い師になりますよ(なれますよ)」的なことを言われたりしたかもしれないわね笑
「占い」の歴史
ポーは「占い師」になった時に知人から
「太古の昔からある職業だよねぇ」と言われ
なるほど、と思ったことがあります(‘ω’)
【占い・占い師の歴史】
歴史はとても古く、文明が生まれる前から、人々は太陽や月、星の動き、動物の行動、自然現象を観察し、それを未来の予兆として読み取ることで、狩猟や農耕、戦争などの判断材料にしていました。
古代の占い師の起源
- メソポタミア文明(紀元前3000年頃)
最古の占いの記録はメソポタミア文明に遡ります。シュメール人やバビロニア人は、星の配置や動きを観察し、王の運命や国家の行く末を占っていました。これが西洋占星術の起源とも言われています。 - 古代エジプト(紀元前2500年頃)
エジプトでは夢占いや神託が行われ、神殿の祭司が占い師の役割を果たしていました。タロットの起源もエジプトにあるという説があります。 - 古代中国(紀元前2000年頃)
中国では「易経(えききょう)」が生まれ、亀の甲羅を焼いて割れ方で未来を占う「亀卜(きぼく)」や、五行思想を基にした四柱推命などが発展しました。
日本の占い師の歴史
日本では、古代から「陰陽道(おんみょうどう)」が重視され、陰陽師が占いや儀式を行っていました。また、神社の神職や巫女(みこ)も神託を伝える存在として占い師の役割を担っていました。
ね!
これは一部分ですが
とてつもなく長い歴史がありますね♪
そこで、あらためて
ポーの占術を並べてみたところ…
なんと
和洋中のMIXになったのよ!
得意・不得意もある中メインで使っているものをあげてみると
- 霊視
- 霊感カード(タロット・オラクル)
- 十干占い(四柱推命)
- 台湾道教護符
もちろん
このほかにもたくさんあって
陰陽道の護符や姓名判断…などなど
「占い」って知れば知るほど興味深い!!
ゴールのない面白い世界なんですよ♪
これからの「占い師」
「電話占い」
「チャット占い」
そして
「AI占い」
までも登場している現代ですが
ポーはこの先もずっと
リアルな人間がお話しを聞く
「占い師」という職業は無くならないと思っています
たしかにAI知識って無限だし
ポーが逆立ちしてみたところでとうてい敵いませんが
血の通った人間が生きていくには
それこそ「占い師」が降ろす守護霊メッセージや神託が必要となる場合があるのですよ☆
冒頭にも書いたように
「未来」を知りたい
は、もちろん
「不安」が少ないうちに
「悩み」が小さいうちに
解決していくお手伝いは
人間の「占い師」にしかできないと自負しています♡
だからいつでも安心して
ポーの鑑定にお越しくださいね(‘ω’)
では
また
次のブログでお会いしましょう☆