こんにちは
年間1000名超えのカウンセリング実績、
電話鑑定占い師の
「ポー」です。
目次
どうやったら(霊が)みえるようになる?
はい!早速。
視えるようになるには
トレーニング
あるのみ!
え?トレーニング???
わかりやすいようにいうと
みえる
みえない
は
運動神経がいい人
悪い人
みたいな感じなのね。
もちろん
霊魂を
信じる
感じる
というのは大前提であります。
スポーツを上達したいときは
みなさん、練習しませんか?
同じように
「霊」を手っ取り早く
視えるようになりたいのであれば
練習する。
視える人の近くにいく
霊がいる場所に長く居る(住む)
というふうに
単純に「第六感」を伸ばすトレーニングをするのがよくて
超絶、極端になっちゃうけど
「占い師」
のような
霊視を職業にする、というのも
アリですよぅ!(ポーのライバル!笑
視えやすい人はいますか?
はい!
男性よりかは女性が視えやすいかも。
思春期の女の子
4歳くらいまで(前世の記憶も持っている)
という
視えやすい年齢、もあったりします。
あとは
意識はされていないかもしれませんが
美容師さんとか
整体師さんとか
看護師さんとか
手を使う(触れる)人は
大抵
視える(かんじる?)人だったりします。
お寺の住職さんなんかは
言わずもがな、でしょう。
霊視「サイキックリーディング」の種類
前前回のブログ
(詳細は「直感力」~そのサインを見落とすな~を参照♪)
で紹介した
五感
覚えていますか?
おさらいすると
- 視覚(みる)
- 聴覚(きく)
- 触覚(さわる)
- 嗅覚(かぐ)
- 味覚(あじわう)
でしたね。
これを
リアルではなく
「第六感」
でかんじることを
霊視「サイキックリーディング」
といいます。
「サイキックリーディング」にも
いくつか種類がありまして、ですね
羅列すると
ざっとこんな感じ。
1.視覚→クレアボヤンス(感覚で映像が流れる、写真みたいにみえる
2.聴覚→クレアオーディエンス(感覚で話し声が聞こえる
3.触覚→クレアタンジェンシー(何も触れていないのに重みをかんじるなど
4.嗅覚→クレアセント(動物の臭い、土の匂いなどをかんじる
5.味覚→クレアガスタンス(甘い味がする、苦味などをかんじる
覚えなくていいですよ~、テストには出ません笑
さらにサイキックには
あと2つあって
6.感覚→クレアセンティエンス(感覚で寒くてガタガタ震える、熱さなどをかんじる
7.知覚→クレアコグニザンス(意識せずにわかってしまうこと
たとえば、
「まだ訪れていない未来」
の
映像が視えた、なんていうのは
視覚からメッセージを
受け取る方法なので
1.視覚→「クレアボヤンス」になります。
自転車をこいでいたら、後ろに人が乗ってきたような重みをかんじた。
なら
3.触覚→「クレアタンジェンシー」
ですね。
思いっきりスピリチュアル用語ですなぁ(*‘ω‘ *)
この7つの「クレア○○○○」。
どれかでも
できる!!
わかる!!
という人は絶対いるはず!
もちろん人によって能力は違ってきます!
ポーは
2と3と7、とくに7が能力として強く
「私に出逢いはありますか?」
と聞かれた場合
勝手に口が「○月です」と答えていたりします。
なので
ポーは鑑定中はひたすら
「サイキック状態」
となります。
ひとたび
プライベートになると視えないので
オン・オフを切り替えているということですね。
今回は
知らないスピリチュアル用語もたっぷり出てきて
情報量が多かったですかね!
また次回もこんな感じで
続きます!
では
また
次のブログでお会いしましょう☆