こんにちは!
年間1000名超えのカウンセリング実績、
電話鑑定占い師の
「ポー」です。
願望を叶える
「台湾道教護符」の
書写日は9月5日となります☆
「どうしても叶えたい願望がある!」という人は
ぜひ、お問合せくださいね。
「守護霊に会いにいく」
あなたは
「守護霊」に会ってみたくないですか?
もちろん、自分の守護霊ね!
今回は
がっつり「スピリチュアル☆」なお話。
信じる人も、そうでない人も
楽しんでいってくださいね♡
ポーが
まだ、占い師になる前の
霊性も開花していない
まったく別の仕事をしていた頃
「守護霊に会いにいくツアー」
なるものに
参加したことがありますの♡
ツアーっていっても表現が比喩なだけで
電車に乗って旅行、というわけではないですよ。
念のため。
さて、これを
書くにあたって
当時のポーの記憶をたどったのですが
このツアーに参加する
「きっかけ」がねぇ、まるきり思い出せないんです。
うーん、うーん??
かろうじて
場所は、新大阪。
季節は秋…だったような…
というわけで
なぜ、守護霊ツアーに行きついたのか
なぜ、申し込んだのか
残念ながら思い出せず。
ただ!
興味深々だったのは間違いない!
ポーは「知的好奇心」がかなりかなーり強い方!
なんなら知的好奇心で出来ているくらいなんです。
どんな体験になるのか
超ワクワク♪して参加したのを
おぼえています(≧◇≦)
「守護霊」とは?
さて
みなさんは「守護霊」と聞いて
どんなことを思い浮かべますか?
ひいおじいちゃん?
ひいおばあちゃん?
守ってくれる存在?
そうよね。
当時のポーも、自分の「守護霊」は
古い古ーい、何代も何代も前の父方の先祖??
だろうと思っていたの。
そもそも
守護霊とはなんぞや?
ですよ。
わからない人のために説明すると…
【守護霊】
その人の人生において、困難な時や決断を下す時に
助言や、導くために存在するとされる「霊的存在」。
そのメッセージは直感やインスピレーション、または
偶然の一致のような形であらわれる。
おおぅ。
「霊的存在」なんですね。
そして、導いてくれるあたり
自分に不利に働いたり
危害をくわえたりしない
「味方の霊」ということになります。
実は今回、
ポーはブログネタが思い浮かばず
困りに困っていたのですよ。
パソコン向かうこと、10分、20分…
今回はもう書けないんじゃないか、とあきらめかけたその時
パソコンの視界の端(見切れるところ)が
キラキラッと光り
ん?なんだ?守護霊のサイン?
「守護霊ーーー!」
ということで、この記事を書いています!
ヒントをくれたんです♡
そんなポーの「守護霊」の見解はこちら↓
- その人になんらかの関わりがある
- 1人に対して何人もついていたりする
- 守護霊がいない人もまれにいる(人生ハードモードになりがち)
- 守護霊が交代することもある(交代の時期は人生が不安定になりがち)
- 「守護」っていうほど守る(護っている)って感覚ではなくあくまで、近くにいて見ている存在ヒントをくれる
ざっと、こんな感じだなぁ。
ま、一人一人条件はもちろん違います。
大事なのは
「そこまで守護をしてくれない!」
ということ。
これは、非常に重要なポイントです!
ポーの守護霊は?
話は戻り
「守護霊に会いにいくツアー」
ですよ!
その日そのツアーは
たまたま、私1人の参加ということで
スピリチュアルガイドの先生が
マンツーマンでついてくれました。
守護霊に会うツアー、流れとしては、
先生が私を
「瞑想」に誘導
私は「瞑想状態」に入り
自分の瞑想の中で「守護霊」と会う
そうしてパイプ椅子に座り
いよいよスタンバイOKとなり
初めての「瞑想」
多少の不安はあったものの
先生の誘導が上手だったのか
それとも
ポーの根が素直!?
だったのかわかりませんが
私はすんなりと、瞑想の世界に入っていきました。
そのときの
ポーの頭の中は、まだ
私の守護霊は
どんなおじいちゃん、おばあちゃん
なんだろう♪
だったのでした~♪
中途半端でごめんなさい(≧◇≦)
次回
ポーの守護霊は予想外すぎて…
まだまだ続きます。
ポーが自分の「守護霊」に会いにいった話②
をお楽しみに☆
では
また
次回のブログでお会いしましょう☆