占い師になる「きっかけ」~金色の龍に導かれて~

2024年8月1日

こんにちは!
年間1000名超えのカウンセリング実績、
電話鑑定占い師の
「ポー」です。

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占い師になるきっかけ

遡ること、十数年前、
ポーが占い師になるきっかけ、
それは、
電話でもなく、タロットでもなく、

「風水」


だったのです。
(現在は、玄空飛星派の風水師です)

今回は、そのお話を…

占い師になろうなんて
まったく思っていなかった頃のお話。

すごく繁盛しているお店に
ランチに通っていました。

そのお店の、奥のテーブル席の壁には
小さな正方形の額に入った

「金色の龍の絵」


が飾ってあったのですが、

その龍が、すっごくキレイで、
私の大好きな、
ピカピカの金色で描かれていて、

その席に座れた日は、
ずーっと眺めているくらい
お気に入りだったんです☆

ある日の私、
何を思ったのか、
思い立って、
キッチン(客席からは見えない)にいる店主に

「誰が描いたのか、額の裏をみせてほしい」


とお願いしたんですね。

今思えば
忙しいランチ時間に、迷惑な話です…。

結局は誰が描いたのか、わからなかったのですが。

神棚を祀る場所

しばらく経って
顔を覚えてもらった私に、
店主から、

「神棚をどこに祀ればいいのかわからない」
「祀る場所をみてほしい」


と、依頼がありました。
その時、私はもちろん素人でしたので、

「それは私ではわからない」
そう答えたんです。

そしたら、それでも
「あなたに決めてもらいたい」
と。

何でもその、
「金色の龍の絵」
を飾ってから
お店が繁盛したのだそう。

その絵について初めて訊ねてきたのが
私だったから
という理由でした。

さて、困った。

見るからに、十分繁盛しているし、
神棚を祀ったはいいが、
もし、客足が遠のくことになったら…
その時は↑これくらいの知識しかない私。

ヤバい…
熟考した私は、次の月にはなんと、

風水師の先生に弟子入りしたんですね!
勢いってコワイ…

そこで、初めて
占いの世界に触れ、
鑑定を学ばせてもらったのが、
占い師の始まりです。

風水を視る依頼

現在、

立地をみてほしい、
お部屋の風水をみてほしい

というご依頼、

意外にも、若い方からの鑑定依頼が多いです。

鑑定では、
お部屋の間取りを3つくらい、持ってきてもらい
家、土地の運気、
住む人との相性
を視ます。

ご要望としては、
どれもワンルームなので、
同じに見えてわからないけど

より、運気の良くなる部屋に住みたい!!!


マストは、コンビニが近いところ笑


  1. コンビニ
  2. 駅チカ
  3. 恋愛運

こんな感じです。
わかりやすくていいですね。

現生利益優先!


風水鑑定は現在HPには載っていませんが、得意です!
ご要望あれば遠慮なく、お問合せくださいね。

次回は、
誰でも、かんたんに運気をあげる

「お手軽風水」

をちょこっとだけ、お教えします。
お楽しみに♪

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