
こんにちは
年間1000名超えのカウンセリング実績、
電話鑑定占い師の
「ポー」です。
直筆護符の効果は
約「1年」です!
カウントダウン
今年も
残すところ、あと2ヶ月半…
おおっと!
危ない危ない
2026年まで、あと何日か、数えるところだったわ(焦
ポーはカウントダウンはしないようにしているのよ~
理由は単純で
カウントダウンをすると
それまでの時間が
なんか短く感じちゃうから!
これが
若い時みたいに
旅行にいくとか~
新しい学年になるとか~
人生の一大イベント
ならね!
心機一転の節目がやってくるなら
指折り数えるのも楽しいかもしれないわね(*’ω’*)
けれど
ポーの歳にもなってくると
もう
年末か
締め切りか
ぐらいしかないのよーーーー
だから、わざわざカウントダウンするなんて
自分から焦りに行ってるようで
イヤなんです~(>_<)
さて2025年もあと2ヶ月ちょい
ポーみたいに焦る人もいれば
今、年始に立てた計画を、絶賛実行中なんて人もいる
今年を、ちょっと振り返ってみると
ポーは
「電話占い師」にかなり偏って活動していました~
あと
今年はよく
「護符」を書きました!!!
1回につき5枚はかならず書くから
累計すると、なんと!50枚以上書いていました\(^o^)/
そして、その1枚1枚が
お客さんの手に渡っているか思うと
なんだか
感慨深いですねぇ(*’ω’*)
護符について
「護符(ごふ)」
災いや不運を避け、幸運やご加護を招くために使われるお守りの一種
護符は、「護る符(ふ)」=守りのための札という意味をもちます
古来より、文字・図形・神仏の名前・呪文などを特定の形式で書き
霊的な力を宿らせた紙・木片・布などが護符として使われてきました
日本の神社で授与される「お札」や「お守り」も、広義では護符の一種です
厄除け、病気平癒、交通安全、家内安全、金運上昇、恋愛成就など
目的ごとに種類があります。
また、陰陽道・修験道・密教・神道・道教など、
それぞれの系統で護符の形や書き方、扱い方が少しずつ異なります。
ポーは日本のではなく、台湾道教の護符を書きます
いつも言っていますが、理由は
願い事が早く叶うから(*’ω’*)
そしてポーからみなさんにお配りする
護符のカタチ、最近は2種類あって
紙の護符
と
デジタル護符(携帯待受け用)
に分かれているんです
2つのうち、どちらが効き目があるかというと
やはり
紙
これにももちろん理由があって
ポーが護符を書いた後に
ひとつひとつ
直・接「念込め」をして
みなさんに送っているからなのですよ!
効き目はいつから
よくある質問で
護符の効き目はいつから出てきますか?
うんうん、そりゃ気になるよねぇ?
護符の力強さで言うと
やはり
「書きたて」が一番強い!!!
「絶縁符」なんかはものすごく禍々しく強い!!!
ところが
強さではなく効果は、というと
意外とゆっくりなんです
なぜかというと
大抵の物事はじっくり変化していくから
だからね、1年間はしっかり護符に願って欲しいんです
ポーが謳っている護符の効果
紙の護符は約1年
デジタル護符は約3ヶ月
となっております
今年の2月3月に書いた護符は
そろそろ現実が動く時期にきているんじゃないかな
願い事は気負いせずに、ふわっと楽しみにしていたらいいわ♪
そして、護符以外にも
2026年の気配もやってきていますよ~
11月から確実に
運気が2026年に移っていくから
変化が訪れます!
なので、この10月は
ちょっとゆっくりしておいてくださいね♡
では
また
次のブログでお会いしましょう☆