バレンタインデーとイベント疲れ

こんにちは
年間1000名超えのカウンセリング実績、
電話鑑定占い師の
「ポー」です。

2月なのに
バレンタインデーの記事を
書くのを忘れていたわ(/ω\)

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聖バレンタインの日

忙しくしていたら

クリスマスイヴに匹敵する
恋愛の一大イベントが
終わってしまったじゃないの!

気を取り直して
バレンタインデーの由来をおさらいよっ(>_<)

【バレンタインデーの由来】

3世紀のローマ帝国に遡ります。

  1. 聖ウァレンティヌスの殉教
    当時のローマ皇帝クラウディウス2世は、兵士の士気が下がることを恐れ、若い兵士の結婚を禁止していました。しかし、キリスト教の司祭ウァレンティヌス(Valentinus)は、秘密裏に兵士たちの結婚式を執り行っていました。やがて彼の行為が発覚し、捕らえられ、最終的に処刑されました。処刑の日が2月14日であったことから、この日が「聖バレンタインの日」として記憶されるようになりました。
  2. 恋人の日としての広まり
    中世ヨーロッパでは、2月14日は「鳥が求愛を始める日」と信じられており、これが「愛の日」というイメージと結びつきました。14世紀には詩人ジェフリー・チョーサーが詩の中で「バレンタインの日に恋人たちが求愛する」と記し、これがバレンタインデーを恋愛と結びつけるきっかけになったと考えられています。
  3. 現代のバレンタインデー
    18世紀頃からイギリスやフランスで恋人同士がカードや贈り物を交換する習慣が広まり、19世紀にはアメリカでも「バレンタインカード」が流行しました。20世紀に入ると、日本では1950年代にチョコレート会社が「女性が男性にチョコを贈る日」として広めたことで独自の文化が生まれました。現在では、義理チョコ、友チョコ、逆チョコなど多様な形で楽しまれています。

鳥が求愛…
なるほどぉ
さすがのポーも知りませんでしたね

そうして今年は
そこまで
大きな
チョコ祭り♪のような
ムーブメントにはなっていなかったような…

不景気もあるのか
一時期に比べたらチョコレート商戦も
おとなしくなりましたね…

イベント疲れ

さて、バレンタインデーが終わり
みなさんの「恋」の行く末を
聞かせていただいたりしていますが

この時期
多く寄せられる声として

イベントが多くて疲れる…

はい
わかりますよー(‘ω’)
12月から
やれクリスマスだ、忘年会だ、お正月に新年会
休みない感じだもんね…

そのうえ
チョコの手作りをして
慣れない作業に
かなりのエネルギーを使い

さらに
精神面でも
気を張っていたんだもん(>_<)

既定路線で
カレにチョコをあげることが決まっていたとしても

チョコをあげたらどんな反応するのかな?

とかね

まぁ、そこは心配しなくても
反応なんて
嬉しいに決まってる!!(断言)

喜ぶ顔を
想像しながら
チョコを作ったは・ず・よ♪

きっと男性諸君も

なんだかんだ
カッコつけていても

チョコもらって嬉しくない人はいないんだからね!

イベントの余韻

また
ポーは逆説めいたことを
書いてしまいますが

狂騒曲のようにイベントをこなしたあとは

あれで良かった!?
もっとうまくやれたのでは!?


なんて
不安が押し寄せてくるものです

これあるあるなんですよ

はい、欲張らない!

念入りに計画を立てたにもかかわらず
バレンタインデー当日は

イレギュラー続きでした(泣)

もっとスマートに気持ちを伝えたかった

そうねー
理想はあるかもしれませんが
それはそれでいいんです

今の気持ちは
その時のベストを尽くした、「結果」ですから♪

そして
酷なことを言いますが

来月のホワイトデーは

あって
な・い・よ・う・な・も・の!


とインプットしてくださいねー

イベントが
さらにあと1ヶ月後…
なんて身が持たないわよぅ(苦笑

忘れていた!

くらいがちょうどいいのです

では
また
次のブログでお会いしましょう☆

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