
こんにちは
年間1000名超えのカウンセリング実績、
電話鑑定占い師の
「ポー」です
ポーが映画館に
足が向かない理由がちゃんとあるのよ
目次
「幽霊」の話
今回は
「幽霊」の話になっちゃうから
幽霊がコワイとか
そういう話にアレルギーがある
こわくて夜寝れなくなる!、なんて人は読まないでほしいのよ
ポーからすると
「幽霊」の話をすることで
恐がらせるつもりもないし
嫌がらせるつもりもないし
私だけが視えるよ~なんてマウントを取るつもりもありません(苦笑
ただ
そういう存在が居るのは事実だから
ちょっと書いてみようかなと思っただけです、ハイ(*’ω’*)
信じても
信じなくても
どっちでもいいわよ~
なので、ここから先は興味がある人だけどうぞ♡
「幽霊」は元は人間
よくね
「幽霊」ときくと
おどろおどろしていたり
顔が溶けていたり(モンスター!?)
だとか
血だらけで、傷だらけで、鬼の形相(こわ
だとか
昔のTV番組
幽霊チックに仕立てられた映像(なぜか顔にフォーカス?)が
メジャーすぎてそれが頭に浮かぶ人が多い
あのね
意外と
ふつうよ
ふつうの人間のカ・タ・チをしています
よく考えてみてよ
幽霊は
もともとは「人間」
それも過去に実在した「人間」なんです
なのでパッと見は
そんなエキセントリックな姿をしていないし
幽霊をみたとしても気づかないし、コワくもないもんです
普通の服を着て
普通にそこにいるだけ、の「幽霊」って
みなさんが思うより
いーーっぱいいてるからね
そして繁華街や駅など
人混みに紛れ込んでいたりすると
生きている人との見分けがつかないです、、、
何が何でも幽霊を見分けてやるぞ、なんて
ポーも思わないしねぇ
そんな
どこでも見かける幽霊ですが
ポーの中では幽霊がいることで
どうしても気が散ってしまう場所があるのよ
それは
「映画館」&「カラオケボックス」
なんか
どちらも閉鎖空間だし非日常だし、、、
居そうではあるよね
ポー自身は、好んで行かない場所となっています
遊んでほしい「幽霊」
この間知人が「鬼滅の刃」を観に行った時のこと…
映画が始まってから
前方で小学生くらいの子どもさんが
騒いでいたんだって
それをお父さんらしき大人がなだめていたんですが
しばらくして居づらくなったのか、親子で退席していきました
そうして
知人がようやく映画に集中しようとしたら
視界の端を
影がチラチラ~、チララ~とよぎってくる
振り向いてみたものの
みんな座って映画を観ています
あれ?気のせい?
おかしいな、でもな、と思いつつ
なんか気になるけど映画も進んでっちゃうし
そうこうしている間に映画が終わってしまったそうです
後日ポーに
あれは何だったんだ?と質問がありました
ええと
それは
子どもの「幽霊」
映画館にいる「幽霊」が
ちょっかいをかけてきていたのね
「一緒に遊ぼう♪」と誘っているんです(*’ω’*)
最初は子どもさんがいたから
そっちにアプローチしていたんでしょう♪
だからお子さんが落ち着きがなかったんです
座る「幽霊」
もうひとつカラオケボックスも
ポーがわざわざ行かないところのひとつで、、、
なーぜーか
理由はわからないんだけど
結構な確率で
「男性の幽霊」がいるのよ~
サラリーマン風の!!!
そんな、サラリーマン風の幽霊が
部屋のソファやマイクのそばに座っていたりするんです
その幽霊は
何もしてこないけど
なーんか
座っているだけで、楽しそうでないんよね!
その存在が
微妙に気になって
ちょっと~どっか行っててくれない!って思っちゃうのです(>_<)
「幽霊」のいる場所
幽霊が
映画館とカラオケボックスになぜいるのか?
まぁ、多数の人が来る、が一番の理由じゃないかな
繁華街とかもそう
人が幽霊をよぶのか
幽霊が人をよぶのか
両方なのかわかりませんが
人がいるところには幽霊がいます!
独特な暗さもあるし、、、そして
幽霊って電気体質なんです
だから
映像や音に溢れている空間は居着きやすい!?
映画館で座っているのは人間?幽霊?
はたしてどちらでしょうか…
じーーーーーっと目を凝らして見てみたらいいですね(*’ω’*)
次のブログでは
賃貸マンションに居た「幽霊」について
お楽しみに♪
では
また
次のブログでお会いしましょう☆